そして、夏の虫たちは?
And Those Summer Bugs?
Dancing something so playful as to invite a friend, only to commit atrocious acts and clean them up with a feast. Such is the idea here. It comes from this oddly delightful 1921 children's book: Fabre's Book of Insects. Essentially a very quaint book of insects in prose.
Our mantis here appears to dance. Yet, in reality, she is mid strike. And in reality, she has no friends, only a next meal ...
上の英文を日本語で読む
友だちを誘っているかのように楽しげに踊りながら、最後には恐ろしい殺しを行い、その後始末を「ごちそう」で済ませてしまう。ここに描かれているのは、そんな世界です。その発想のもとになったのが、1921年に刊行された、どこか風変わりで愛らしい子ども向けの本、Fabre's Book of Insectsです。いわば、昆虫たちの姿を古風な散文で語った一冊です。
ここに描かれたカマキリは、まるで踊っているように見えます。けれど実際には、まさに獲物へ襲いかかろうとしているところです。そして彼女には友だちなどいません。そこにいるのは、次の食事だけなのです。。。
このカマキリの話を入り口に、このLanguage Guideでは次のような内容をお楽しみいただけます。
- 昆虫・自然をテーマにした20の語彙とコロケーション
- 作品を深く味わうための5つのGrammar Points
- Mr. Derekによる記事音声と、Study Portalのアクティビティで理解を深める
- 夏の虫たちを入り口に、ファーブル、アッテンボロー、俳句、現代アートをたどる小さな知の旅
購読会員になると、このLanguage Guideの全文に加え、作品をより深く味わうためのStudy Portal(語彙・文法解説を含む)をご利用いただけます。