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The Dog Days

アメリカの夏

下記の英文を日本語で読む

To summer――「夏を過ごす」とは、のんびりして、だらだらして、何もしないこと。家ではなく、どこかで。アメリカでは、とりわけ南部の暑い地域(たとえばジョージア、フロリダ、テキサス)で、この時期を the dog days of summer と呼びます。それには、ちゃんと理由があります。

とにかく暑くて、動くことさえ限りなく鈍くなってしまう時期。まるで、玄関先のポーチで眠る、年老いた疲れた犬のように。アメリカの家族がこの時期を利用してどこかへ出かけ、日常を離れてリセットするのも、ひょっとするとそのためなのかもしれません。

To summer is to lounge around, be lazy, and do nothing -- but somewhere. There is a reason why in the States -- especially in the warmer climes of the South (Georgia, Florida, Texas for example) -- people refer to this period as

the dog days of summer.

The time when it is so hot, movement just grinds to the bare minimum, like an old tired dog sleeping on the front porch. Maybe this is also why American families use the time to get away and reset. CONTINUED...


 

The dog days of summer――アメリカの夏を彩る言葉と文化を入り口に、このLanguage Guideでは次のような内容をお楽しみいただけます。

  • 夏の暮らしやレジャー、天気、ファッションをめぐる英語表現と語彙
  • 記事の英文をより深く読み解くためのGrammar Points
  • Mr Derekによる記事音声と、Study Portalのアクティビティで理解を深める
  • 気象レポート、David Hockneyのアート、アメリカのサマーフェアをめぐる映像、そして夏を彩る音楽――さまざまなメディアを通して、アメリカの夏を言葉と文化から味わう

読むたびに思いがけない気づきがあり、英語の表現が少しずつ自分のものになっていく。そんな体験を大切にしています。

  

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"机に向かって勉強するのではなく、アートを感じるように英語がすーっと入ってくる感覚が初めてでおもしろいです。"

50代 女性・大阪

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