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Ocean Stuff

海からはじまる、つながりの物語


To think summer is to think twofold: freedom and fun, and yet agony.  

National holidays return, giving a reprieve from work to many. That helps. For people with families, the main event is schools letting out. So life changes drastically (maybe to a parent's chagrin). Yet, despite the summer homework and study sessions, families have time to go to pools, plan trips, and just be a bit more carefree about things. There is the heat, yes; but also just more time.

That is what drew me to this painting, By the Sea. It is from well over a century ago (1910) by a rather minor French-Armenian painter, Charles Atamian, yet it could very well be a scene at any beach anywhere around the world today... 

上の英文を日本語で読む

夏を思うとき、そこには二つの顔があります。自由と楽しさ。そして同時に、苦しさもあります。

祝日がめぐってくれば、多くの人にとって仕事を少し離れられる時間が生まれます。それだけでも助けになります。家族のいる人にとって、いちばん大きな変化は学校が休みに入ることでしょう。生活は大きく変わります――親にとっては、少々頭の痛いことかもしれません。それでも、夏休みの宿題や勉強の時間を抱えながら、家族でプールへ行ったり、旅行を計画したり、いつもより少しだけ肩の力を抜いて過ごしたりできます。暑さはあります。けれど、時間もまた少し増えるのです。

私がこの絵、By the Seaに惹かれたのも、そこでした。今から一世紀以上前の1910年、フランス系アルメニア人の画家シャルル・アタミアンによって描かれた作品です。さほど名の知られた画家ではありませんが、この光景は、今日の世界のどこかの海辺にあっても少しもおかしくありません。

By the Sea (1910), Charles Atamian

海からはじまるこの物語を入り口に、このLanguage Guideでは次のような内容をお楽しみいただけます。

  • 海・自然・感情をめぐる語彙とコロケーション
  • 作品を深く味わうためのGrammar Points
  • Mr Derekによる記事音声と、Study Portalのアクティビティで理解を深める
  • 海辺の風景から、Björk、芥川龍之介、カール・セーガン、オウィディウスへとつながる小さな知の旅

 

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"机に向かって勉強するのではなく、アートを感じるように英語がすーっと入ってくる感覚が初めてでおもしろいです。"

50代 女性・大阪

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